鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
○大杉委員 EV化につきまして,まだ調査段階というところで分からない点が多々あろうかと思いますけども,これのアンケート結果を見てみましても,エンジン部門に携わる企業の,それも下請等々を含めて,非常に影響があるというふうに危機感を持ってみえることがうかがえますし,逆に,よい影響があるというふうな,別のところの製造でそういったところもあると。
○大杉委員 EV化につきまして,まだ調査段階というところで分からない点が多々あろうかと思いますけども,これのアンケート結果を見てみましても,エンジン部門に携わる企業の,それも下請等々を含めて,非常に影響があるというふうに危機感を持ってみえることがうかがえますし,逆に,よい影響があるというふうな,別のところの製造でそういったところもあると。
先ほど説明をさせていただきましたように,本市の場合は生活圏の中に投票所を設置しておる関係上,今のところそういった移動支援を即座に行う必要があるのかなというところでは,今のところはその段階ではないのかなというふうに思っておりまして,現在のところはそこまで踏み込んだ調査というのはしていないところでございます。 以上でございます。
まず、1点目の想定される件数ということなんですけれども、市内の販売農家が対象で716戸あるんですが、今の段階でそのうちでどれぐらいが申請に至るかというのは不明というお答えになります。 それと、令和5年の春肥も対象になっておりますので、それも含めての金額ということでございますので、よろしくお願いします。
18: 委員(服部喜幸) 服部ですけれども、契約図書の作成ということなんですけれども、入札段階で契約内容は入札予定者に示されてはいないんでしょうか。
ボイラーに限らず、その他の給食設備というのがかなりありまして、どれも結構古い段階になっておりまして、それについては引き続き日常点検等を行いまして、早期に修繕、改善箇所を発見しまして、必要に応じて修繕を行っていくということで、一番大事なのは給食の提供が止まったら駄目ですので、そうならないように早めに早めに対応していくという形になりますので、よろしくお願いします。
要因の一例を申し上げましたが、このようなデータも踏まえ、さきに述べました「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」におきまして、流入促進、定着環境整備、流出抑制等の三つのフェーズを掲げ、段階に応じた施策を立案し、効果的に実施することで、人口減少対策を進めてまいります。
現在、三重県を含む名古屋以西の区間については、JR東海が2023年からの環境影響評価着手に向け、準備調査を行っている段階である伺っております。 三重県においては、新駅の候補地として亀山市を選定したところでございますが、実際の駅の位置や通過するルートの選定については、環境影響評価のプロセスで絞り込まれる見込みであり、現時点では、その時期は未定となっております。
についてでございますが、市単独で実施することは難しいと考えておりますが、現在、議員からも御紹介ありましたように、県ががん患者の支援として助成金を検討している段階と伺っておりますので、今後も、県や他市町とも情報共有し、研究してまいりたいと考えております。
以前、全員協議会等で御説明をいただいた際、新校舎が開校予定時期に間に合わない場合、多度中小と多度中学校の施設分離型として、完成次第、施設一体型とする段階的開校も視野に入れていると伺いました。
使用料改定につきましては、予算編成の段階では、繰出金も含めて内部で協議を行うことは毎年のようにございましたが、繰出金を頂けることもありまして、具体的な改定案の策定までには至っておりませんでした。
使用料改定につきましては、予算編成の段階では、繰出金も含めて内部で協議を行うことは毎年のようにございましたが、繰出金を頂けることもありまして、具体的な改定案の策定までには至っておりませんでした。
下水道使用料を一度で34%上げるのが問題であれば、1年後にもう一度上げるといった2段階値上げの方法を考えると、1年目は小学校の給食費をゼロ円にし、翌年は中学校をゼロ円にすることができるとおっしゃっています。今議会では、下水道料金2段階の値上げ案を出しているので、給食費の無料化を2段階にする考えですか。 (答弁なし) ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
下水道使用料を一度で34%上げるのが問題であれば、1年後にもう一度上げるといった2段階値上げの方法を考えると、1年目は小学校の給食費をゼロ円にし、翌年は中学校をゼロ円にすることができるとおっしゃっています。今議会では、下水道料金2段階の値上げ案を出しているので、給食費の無料化を2段階にする考えですか。 (答弁なし) ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
(4)6月スポーツ庁が、3年間で段階的に令和6年を目途に部活動を地域に移行すると発表いたしました。テレビであったんですが、つくば市の谷田部東中学校では、既に4年前から実証実験していると、こういう報道がありました。 いなべ市においても、9月議会で一般質問の中で、教育長から1年前倒しをするとの答弁がございました。どのようなスケジュール、計画で進めていくのか。
(4)6月スポーツ庁が、3年間で段階的に令和6年を目途に部活動を地域に移行すると発表いたしました。テレビであったんですが、つくば市の谷田部東中学校では、既に4年前から実証実験していると、こういう報道がありました。 いなべ市においても、9月議会で一般質問の中で、教育長から1年前倒しをするとの答弁がございました。どのようなスケジュール、計画で進めていくのか。
○議員報酬から,毎月,税金や国民健康保険を引かれると,若い世代が議員に立候補しにくくなる可能性もあり,今後は議員報酬の増額も必要ではないかと考えるが,現段階では現状維持とする。 【「増額」の理由】 ○平成16年の議員報酬削減以降,鈴鹿市議会基本条例の制定や通年議会制度の導入などの議会改革により,議員活動の幅は増大している。
2 前項の規定は,議会に係る個人情報の取扱いの委託(2以上の段階にわたる委託を含む。)を受けた者が受託した業務を行う場合における個人情報の取扱いについて準用する。
内容につきましては、定年を段階的に65歳に引き上げるということで、令和5年度から2年に1歳ずつ段階的に引上げ、令和13年4月にこの制度の完成ということでございます。そして、60歳の役職定年制を導入するということで、管理監督職務上の権限の上限を定めるということで、60歳で役職から離れるということです。給料は60歳到達後の4月以降は7割の措置を取るということです。
内容につきましては、定年を段階的に65歳に引き上げるということで、令和5年度から2年に1歳ずつ段階的に引上げ、令和13年4月にこの制度の完成ということでございます。そして、60歳の役職定年制を導入するということで、管理監督職務上の権限の上限を定めるということで、60歳で役職から離れるということです。給料は60歳到達後の4月以降は7割の措置を取るということです。
議案第53号地方公務員法等の一部改正に伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきましては、地方公務員法等の改正に伴い、職員の定年の段階的な引上げ、役職定年制度の導入等、関係する規定を整備するため、関係する条例の改正及び廃止を一括して行おうとするものであります。